第31回「仕事が山積みすぎてどこから手をつけていいのかわからない人にはこれ!」

2013.06.11(TUE) UP

2013年6月末は、金沢、新潟でライブです!新潟では2年ぶりでございます。お待たせいたしました。よろしくお願いします。

さて、本日は、どんなときに曲ができたり、思いついたりするか、について話してみようかと思います。
これは、意外!連載をこれだけやってきて、ミュージシャンらしいことを書いたことがありませんでしたからね!
そうなんです、ワタクシ、音楽家でございます。
なんで今さらこのタイミングでこんなことを書こうかと思ったか、その成り行きを話すとこれまたひと連載ぶん必要になりますから、割愛しまして、とにかく、作詞作曲家としてノウハウを書くことにいたします。

で!どうやって曲をつくっているか、なのですが、

作ろう!と思って作っています。

これ、結論にて、最高のノウハウです。
突然ロックの神様がおりてきて…みたいな話なんて、そう、起こることではありません。
スタイルとしては、徒然とブログを書くような感じでしょうか。
伝えたいメッセージがあって、それを形にしていくこともありますが、ほとんどの場合は、作りながら考えていきます。
深夜なんかに友達と話し込んでいるときに、ふとアドリブでなんか面白い言葉が出てくることってありませんか?
自分で自分の言葉にはっとするような、あの感じとボクのスタイルは似ています。
曲が出来上がった時、同時に、自分の言いたいことがまとまるのです。逆に言えば、書き始めたときは、全くゴールの見えないとっ散らかった状態です。
これ、なんだか不思議ですよね。伝えたいことが後付けなんですから。

でも、こういうことは生活の中でもかなり頻繁に起きています。
ちょっと机の掃除でもしようかとやり始めてみたら、ずいぶん大掃除になってしまったという経験はございませんか?
友達は換気扇の油掃除をしているときに、はっ、としたという人までいました。
人づきあい、仕事、恋愛、始まりは大体些細なことで、気がつけばすごい事になっている。
脳はこういうことになるそうです。ネーミングもそのまま「作業脳」と呼ばれていまして、とにかく、作業はやり始めてみるとどんどん集中していくそうです。

話をまとめます。
どうやって曲を作っているか?ですが、「作ろう!と思って作る」これが一番です。
15年、何百と曲を作ってこれたのもこれです。
あれこれやっているうちに作業脳になり、そのうち集中でき、気がつけばなんかできています。

受験勉強がうまく続かない、仕事が山積みすぎてどこから手をつけていいのかわからない、そんなときは、そうはいいながらも、とにかく作業を始める。
これ、効果的です。
今回、自分の曲作りの仕方から、みなさまに伝えたかったことはここです。

ただ、イヤイヤしていてはすぐ飽きてしまいます。
あくまで、どこから手をつけていいのかわからない、こんな散らかり作業の整理の仕方についてのお話でございました。

コメント / トラックバック2件

  1. みゆ より:

    徳田さんこんにちは\(^ー^)/
    作業脳…
    家事だとそんな場面に多々出会います…そしてキリがない状態になります(笑)
    ところが仕事となるとイヤイヤになっちゃいます(;∇;)/~~
    やらなきゃいけないからやりますよ!でもお尻が重い!
    気も重い…(;_;)
    段々あのキラキラした頃の様には行かなくなって来ました
    (>Σ<)

  2. 越後ねこ より:

    とにかく作業を始める。深いですねぇ。。。

    久々の新潟!!(≧∇≦) お待ちしています!!

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